市長杯、準優勝。

全てのシードチームがベスト8に勝ち上がった激戦の市長杯。

ライバルチーム相手に緊迫したイニングを重ねながら、何とか決勝戦まで戦うことができました。

「絶対に優勝!」と誇りを胸に挑んだ今大会でしたが、決勝戦で流した悔し涙は、間違いなく更なる成長の糧となる貴重な経験です。今季残りのゲームを『威風堂堂』とプレイする選手たちの姿に、感動させられっ放しになりそうです。